「口うるさい母親を卒業したい」そんなワタシが読んだ本”戦略的ほったらかし教育”にビビッときたお話。

家族のこと
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どうもどうも、おにょもです。ネム…サム…冬はお布団が気持ちいい~

そんなワタシ、ここのところ自分に自信をなくしていました。

理由はいくつかありますが、子どもにとってワタシが”口うるさい母親”であることが原因で、こどもの自主性を奪ってしまっていることに気づいたことが、1番の大きな理由😭

そんなモヤモヤが止まらない中、1冊の本に出会い、立ち上がるための一歩を踏み出そうと思うことができました。

ワタシの中に宿っていた「子どもに〇〇させなければならない」

振り返れば約8年前と6年前。悶えるような痛みののちに産まれてきた我が子を見たとき「何があってもこの子達を守る」「元気に生きてくれたらそれでいい」そんな思いで母親生活のスタートを切りました。その気持ちに嘘はなかった…
はずなのに気づけば「アレも、コレも、ソレも!」子どもに求めることが多く、大きくなってきていることに気が付きました。
その中でも最近特に求めてしまっていたのが習い事≪お勉強≫関係
・勉強はできた方がいいから「お勉強の習い事はしないといけない」
・習い事にイヤイヤ行ってる「学力を上げるために前向きに取り組ませないといけない」
・宿題、ほとんど間違っている「集中してちゃんとやらせないと」
などなど書き始めると止まりません💦

できないことに対して繰り返される「どうして?」

子どもの「できないこと」を見つけると「どうして?」という自問自答を繰り返し、さらにはそれを子どもに問いかけてしまっていました。
・どうしてその問題がわからないの?いつも適当にやってるからじゃない?
・どうして習い事に行くときに泣くの?賢くなりたくないの?
・どうして宿題をやりたくないの?後で自分がらくになるのに。
などなど、これを子どもに求めたうえで最後に思うのが
「せっかく高いお金で習い事≪お勉強≫に通わせてるのに、意味ない…」

結局は親の自己満足が満たされていない状況に落ち着くわけです。
今書きながら自分でも「ひどい母親だなぁ」と思います。

親が指示をすればするほど、子どもの自主性を奪っていく

「子どもに立派になってほしい」「将来苦労してほしくない」そして、学びも含め生きていくうえで「自分で考えて動けるようになってほしい」そんな思いで、時にはお金をかけて子どもに色々な物や場所・環境を提供しているつもりでした。
でも子どもにとっては「ママが言ったから仕方なくやってる」といつの間にか「本当はやりたくないけど、やるように言われたから無理矢理やってる(頑張ってる)」になってしまっていたのです💦
言われたからなんとなく取り組み、できないと怒られ、ただただ親の指示に従う。
そうしているうちに、子どもが自分の意志で、意欲的に何かに取り組んでいる姿を見る事が減っていきました。

本当に自分の求めている子育てってそんなものだった?

親が正しいと思うことを指示し、子どもはそれに従っている、そんな子育てって自分が望んでいるものだった?と次第に自分に問いかけるようになりました。
と同時に、このままでは親が指示しなければ、何も行動できない子になってしまうのでは。
あるいは、すべての行動に対して親に許可を求めるようになるのでは。という心配もありました。

そんな子育てをしたかったわけじゃない。
「子どもとお友達みたいな関係で色んなお話ができて、困ったことがあればアドバイスをしたり、助けてあげたい」「元気に生きてくれたらそれでいい」「辛いことがあれば全力で守る」本当にそう思っていたのに…いつからこんなにもズレていってしまっていたんだろう。

理想としていた子育てから遠くかけ離れていることに気が付いた瞬間でした。

そんな時に出会った1冊の本「戦略的ほったらかし教育」

タイトルに惹かれて買いました。
親として1番してはいけないと思っていたことが”ほったらかしにする”こと。そんな”ほったらかし”を戦略的に行うとはどういうことなんだろう?めっちゃ難しそう、でもそれができれば理想の子育てに近づくのでは?そんな思いをめぐらせていました。

本を手にして”はじめに”の内容、さらには最初の1行を読んだだけで「あぁコレコレ」とビビビッと感じ、どんどん読み進めていきました。まるで自分のことをぴしゃりと言い当てられているような内容でうなづきながら読みました。と同時に、大小はあるにしても同じ悩みを持つママさんがいるんだという安心も少しありました。

そして、この本がワタシの考え方を変えるきっかけになりました。

本を読んで、まず…習い事をやめよう!

本を読んで、まずはじめに習い事≪お勉強≫をやめました。

どこかで「勉強ができれば将来幸せになれる」そう思ってしまっている自分がいました。
でも本当にそう?勉強ができる人は勉強ができない人よりも必ず幸せ?いやそんなことはない。
だって…自分の周りを見てもそうじゃないか。

苦手をなくすため、できないことを減らすためという”できないこと”にフォーカスを当てて習い事を選んでしまっていました。でも本当にそれでいいの?それよりも、できることをどんどん伸ばし成功体験を積み重ねることが、いろんなことを意欲的に学ぼうとする姿勢につながるんじゃないか。

「戦略的ほったらかし教育」の本を読み、そう思えた瞬間、習い事をやめさせる決意がわきました。

もう1つ…子どもへの指示、極力減らそう!

それとのう1つ、子どもに指示することを極力減らすように努力するようにしました。

朝出勤前のバタバタ準備時間などは、どうしても「アレして、コレして」を言ってしまうこともありますが、極力減らす。何とかなる範囲で自分で「やろう」と思ってもらうことができるような声かけをするようにしました。
朝ご飯を食べ終わるのが望ましい時間になると
今までは
😡早くご飯食べ終わりなさいって言ってるでしょ~
とか
😡もういいわ、ママが食べさせるわ!!
と、指示しまくり、手伝いまくりでしたが、最近では
🤔今何時やろ~?出発間に合いそう~?
と自分で考えて次にやるべきことを考えてもらうよう心がけています。

もちろんうまくいかない日はたくさんあります🤣
仕事に遅れるわけにはいかないので「結局言っちゃった」みたいな日も多いです。
子どもだって少しずつ成長していくんだから、親だって少しずつ頑張ればいいじゃない、そう思いながら少しでも指示を減らそうと取り組んでいます。

さぁ、あとはやるだけ!今日が1番若い日!

決意を新たにし、「やるぞ!戦略的にほったらかすぞ!」と意気揚々と習い事をやめたものの、まだまだ道半ば。
ただほったらかしにするのではなく、「戦略的に」という土台のもとほったらかしにすることって、これまた難しく感じてしますのです🤣
上手にほったらかすことに慣れてなさ過ぎて🤣
「戦略的さ」にとらわれすぎると、難しく考えすぎてしまうので、

・一歩下がって子どものことを見守る、先導しすぎない
・小さなことでも、子どもに選択肢を与える
・先回りしていろいろな「もの」「環境」を与えない
・親も子も「〇〇すべき」「〇〇しなければならない」という思いを一度見直す
 →両者ともに、意欲的に取り組む前提での行動に置き換える
・親は大きな枠組み(ルール)を作るだけで、その中での行動や判断は子どもが行う

これらのことから、小さなことからコツコツと見直していこう✊
コツコツ頑張りながら、この本をお手本にして戦略的さをプラスしていこう✊

そして「アレレ?」と道から外れそうになったとき、この本を読み原点に戻ろうと思っています✨

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