どうも、おにょもです。寒いですが…なんとか元気です。
そんな我が家、11月にムスコがインフルエンザにかかり、治ったと思いきや12月入ってすぐにムスメがインフルエンザに。
子どもの体調不良が続くと、親の体力もメンタルもガシガシに削られませんか?
・しんどそうな子どもの姿を見るだけで辛い
・代わってあげたいのけど代われない、共倒れしか道はない
↑これだけでもじゅう~~~ぶんに辛いのにさ、
・職場では休暇or在宅勤務に切り替えで謝り倒す
・家にこもって大人と話すことなく1日を終える
親だから子どもの看病は当たり前「やらない」なんて選択肢は全くないものの、色んな意味で辛くないと言えば大嘘になってしまう、うんうん、そんな感じ。
さらには職場で「子どもがインフルエンザなもので~」と大声で言うと、なんとなくやらしい気がして言いにくかったり、
でもそれを言わずに次の日は在宅勤務したいと言うと「あぁ、ワークライフバランス推進しないとだもんね~」と言われ、自分が「理由もないけど、在宅勤務やらせてもらいま~す!」みたいな周りに仕事を押し付けるヤツになっている気がしてしまうことも。
周りからの目を気にしてしまうので「何かな、何だかな~」と気になってしまい、それだけでガッシガシに削られたりします。
「でも大丈夫!すぐに慣れるからさ~!👍」って言いたいものの、これがまた慣れないんですよね🤣
育休から復帰して5年目。復帰当初は月の半分休むようなこともあり完全なる戦力外だったほど、1か月休んでいない方が珍しかったりして、もう子どもの体調不良とのうまく付き合うプロなんて思ったこともありました。
でも!!!子どもの体調不良には、なかなか慣れないもんなのです。
そして、それでいいんだとも思います。慣れるべきものじゃない。
まずは、子どもの看病をしながら職場にも気を遣いながら頑張っている自分を褒めましょう☺️
ただ、大人と話した~いとか、家にこもってしんど~いはなんとか解消したいもの🤣
今日はお見舞いをもって来てくれた実家の母親と御義母様を引き留めあーだこーだお話してました。うつってはいけないので、お家で一緒に過ごすのはよくないとわかりながら
「コーヒー飲んでいく?」「一緒にお昼どう?」なんて誘う誘う🤣
そして、そんな御義母様と母親の持ってきてくれた差し入れの対照的さがすごくて🤣
御義母様が持ってきてくれたのがフルーツたち↓

ワタシの母が持ってきたものが「ブタメンとペペロンチーノ」↓(イチゴもあったけど)

どちらも子どもたち大喜び。
ブタメンやペペロンチーノは自分の学生時代を思い出しながら、美味しくいただきました。
駄菓子屋さんに売ってませんでした?ブタメンは何種類か!
みなさんペペロンチーノを「ぺぺチ」って呼んでいませんでした?
駄菓子屋さんでパスタにしてマヨネーズかけたりして食べませんでした?
あれ、下町すぎる?🤣
子どもたちとアレコレ思い出話をしながら食べたのでありました。
大人になって食べると、再ハマりしてしまいそうな感じ🤣
ワタシは、ペペロンチーノはパスタで食べる派、ブタメンはとんこつ味派♡


コメント